素材へのこだわり

いちごは春、ブルーベリーは夏というように果物がもっとも美味しくなるのは1年に1度、その果実が一番美味しい“旬”を迎える季節だけ。その一瞬の熟れ時をのがさず収穫した果実だけをジャムにしています。冷凍庫を持たず新鮮な果実のみにこだわるため、その年の収穫量によりご用意できるジャムの量も異なります。

> 沢屋のジャムに使用している国産グラニュー糖について

砂糖の豆知識

グラニュー糖はクセの無い淡泊な甘さなので、素材の風味を生かすジャムやお菓子、紅茶等に適して いるからです。原材料は北海道産のサトウダイコン(ビート/甜菜)を使います。国産の砂糖栽培は生産者におきましても大切な輪作の農作物です。

原料を煮詰めて最初に取り出した結晶は「グラニュー糖」。さらに、その残りを何度か繰り返し煮詰め黄褐色になったのは「三温糖」。グラニュー糖にブドウ糖と果糖の液を絡め、しっとりさせたのは「上白糖」。精製しないで栄養価が高いのは「黒糖」。ただ、黒糖は風味が強いのでジャムには不向きです。

北海道産の“サトウダイコン”から、糖液を絞り精製して不純物を取り除き、蒸気で炊いて煮詰めると無色透明の結晶になり乱反射するため白く見えます。雪の結晶が白く見える原理と同じで「白い砂糖は体に悪い」は高純度精製の真っ白さからの勘違いです。また、砂糖は高い純度で精製されるため、カビや細菌などはほとんどいません。つまり腐敗の心配がない安全で安心な食品です。

脳のエネルギー源はブドウ糖だけです。砂糖は体内でブドウ糖に分解、吸収されるのが早く、脳に速やかにエネルギーを送ることが可能です。砂糖はごはんやそば、パスタ、パンなどと同じ穀類。そしてカロリーも当然同じ「1g=4キロカロリー」。これらは単糖類として消化吸収されブドウ糖として脳や体のエネルギー源として使われます。

※人間は生まれつき、甘いものに惹かれます。それは、体が糖分を必要とするのですが、心に楽しさと安らぎを与え、ストレスを取り除き、情緒を安定させるという優れた効果もあるからです。

(精糖工業会、砂糖を科学する会、参照) 

沢屋について

沢屋の歴史

オンラインショップ

各種書類ダウンロード

お問い合わせ

商品についてやカタログ請求などお気軽にお問い合わせください。